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恋愛の取扱説明書

好意の返報性の間違った使い方は嫌われる!

 

みなさんは「好意の返報性」という法則をご存知ですか?

恋愛心理学でも頻繁に使われる用語で、恋愛には欠かせないアプローチ法としても有名です。

 

女性は上手く活用される方が多いのですが、男性はなぜか下手なのです。

この法則を実践するも、「恋愛に発展しない」と悩む方が多いのではないでしょうか。

 

某サイトでも、このように紹介されていました。

「好意の返報性を使うと恋愛で成功します!」

 

この言葉を信じる方が多いようです。

私からすれば「これは正しくもあり、間違いでもある」と思いました。

 

そもそも好意の返報性とは、

人から何かをしてもらうと、相手も何かを返したくなる』という心理を応用したもの。

 

「恋愛心理学を使えば誰でもモテる」

 

そんな魔法みたいなテクニックなんてありません。大切なのは使い方なのです。

好かれると思った行為が、相手には不快に映る可能性だってあります。

 

 

ということで今回は、

好意の返報性の間違った使い方は嫌われる』を紹介します。

 

最後まで読む頃には、

「これからは相手のことを考えて接するよ」と思ってもらえるように説明しますね。

 

好意の返報性を理解しよう!

 

 

みなさんは「好意」の意味をきちんと理解していますか?

好意=好き

と捉えてる方が多いと思うのですが、いかがでしょう?

 

正しくは、

好意=親切、親愛感

 

親切は何となく意味が分かると思います。

この親愛感というのは『人に親しみと愛情を持っている』という意味です。

 

残念ながら好意という言葉に恋愛感情は含まれていません

ではなぜ、好意を持つと恋愛に発展すると言われているのか?

 

これは私の推測ですが、

親しみやすい人には心を許せるから」だと思います。

 

ここで質問ですが、あなたが女性を好きになるキッカケはなんですか?

 

私の場合は、私のことを気に掛けてくれる女性を好きになります。

「最近元気ないね?何か悩みでもあるの?」

 

このように心配をしてくれる人に対して、好意を感じませんか?

これは親切で声を掛けてくれたわけですが、「あなたが心配です」とも受け取れるわけです。

 

冒頭でも紹介した、

「好意の返報性を使うと恋愛で成功します!」

これは、好意の本質を度外視した勝手な言い分です。

 

結論を言いますと、

相手を気遣うからこそ相手にあなたの好意が伝わるのです。

 

自分本位の好意など、本当の好意ではありません。

上っ面の親切はすぐに見透かされてしまい、あなたの印象が悪くなるだけです。

 

具体例として、間違った使い方の例を紹介しますね。

 

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間違った使い方は失敗する?

 

 

もう一度繰り返しますが、好意とは・・親切、親愛感を指す言葉です。

これまで好意の返報性を利用して、「恋愛に発展しない」と悩む方はここを間違っています。

 

親切というのは、裏表のない素直な気持ちから出る発言や行動のこと。

 

しかし、好意の返報性を利用する人は、

「私はこうしてあげたのだから、あなたも何かで返してね」と求める姿勢になっています。

 

ダメな例がこちら。

あなた「一人だと大変だね。仕事手伝うよ」

女性「ありがとう」

あなた「だからさ、今度一緒にご飯でも食べに行こうよ」

女性「え?そ、それはちょっと・・」

 

実際に、このようなやり取りをする男性がいます。

みなさんはこのやり取りを見て、親切心からくる好意に見えましたか?

 

女性視点から見た男性の発言をこのように感じたはずです。

「仕事を手伝ってあげるんだから、食事に行ってくれてもいいよね?」

 

男性はそんなつもりはなかったとしても、女性はそう受け取ってしまうのです。

これを無意識でやってしまうと、女性はあなたを警戒してしまいます。

 

警戒だけならまだしも、信用ができない男と認定されると恋愛には絶対に発展しません。

これは第三者から見ればすぐに分かるのですが、当事者は物事を客観的に見れないからこそ失敗を起こしやすいのです。

 

ではどのようにして好意の返報性を使えばいいのでしょうか?

正しい使い方も紹介しますね。

 

好意の返報性は正しく使う!

 

 

先ほどのやり取りを利用して、正しい使い方を紹介します。

その前に一つだけネタを仕込んでおくと効果を発揮できるので合わせて紹介しますね。

 

事前に美味しい食事ができるお店を聞いておく。

その時は「そんなお店があるんだね。一緒に行く人はいないけど、いつか行ってみたいな」

 

この辺りで会話を止めておきます。この仕込みネタの意図は、

「自分には一緒に行ってくれる人がいないけど、いつか行ってみたいな」という言葉を残しておくのが大切です。

 

では正しい使い方の例文です。

あなた「一人だと大変だね。仕事手伝うよ」

女性「ありがとう」

あなた「まかせて!時間が遅くならないように頑張るね」

女性「うん、私も頑張るね。そういえばお腹空かない?」

あなた「確かにこの時間だとお腹空くかも(笑)」

女性「だったら、この前話してたお店でご飯でも食べに行こうよ。私もまた行きたかったし」

あなた「それいいね。俺も行ってみたかったし、行こうか」

女性「うん。じゃあこの仕事早くやっちゃお」

 

こんなに上手くいくのか?と思うかもしれませんが、実話なんです。

私自身が体験した出来事の話を再現してみました。

 

この後に2年ほど付き合ったので、成功体験だと思います。

この時の私は、彼女に対して好きという感情もあったけど、それ以上に手伝ってあげたいと思い行動したのです。

 

事前にネタは仕込んではいましたが、「いつかは一緒に行きたいな」ぐらいしか考えてなかったですね。

この時の好意が相手に伝わり、そのお返しにご飯を誘われたという経緯の話です。

 

相手にもこちらの親切心が伝わる。

そして見返りを求めない姿勢も相手に伝わり、そのお返しが返ってきたことに注目して頂ければと思います。

 

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見返りを求めないのも好意!

 

 

恋愛に発展する前というのはとても大切な時間です。

恋という芽を出すために、あなたがすべきことは相手に見返りを求めないこと

 

女性に対して気遣いや親切という水をあげれば恋はいつか芽を出します。

あなたは焦らずに、その時を待てばいいのです。

 

もう一度おさらいをすると、好意とは相手に親切にすることです。

親切にされた相手があなたを好きになるかどうかは、相手しだいなのです。

 

恋愛に発展するかは誰にも分からないのですから、あなたは慈愛の心を持って接する。

慈愛とは、下の者や弱い者にめぐみや心をかけ大切にすること。

 

見返りを求める気持ちはNGです。あなたは誰に対しても親切心を心掛けるだけ。

あなたの周囲の人だけではなく、好きな人もまた「気になる存在」としてあなたを認識してくれるはずです。

 

最後のまとめ

 

というわけで今回は、

好意の返報性の間違った使い方は嫌われる』を紹介しました。

 

この法則をきちんと理解して使えば、相手にあなたの好意は伝わります。

ただし間違った使い方をすると逆効果になるので注意ですよ。

 

あなたは求めるよりも、親切を与える人になってください。

 

そして、たとえ相手が振り向いてくれなかったとしても気にしないこと。

恋愛に正解なんてありません。そして恋愛はいつも気まぐれです。

 

いつかあなたの行いが報われる時は必ず来ます。たとえ今回でなくても、誰にでも好意を持って接することが大切なのです。

この心掛けを守っていると必ず報わる日は来ます。そしてあなたが幸せになれることを心から願っております。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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